- イベント情報
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学芸員によるギャラリートーク（要予約）
12月6日（金）、1月10日（金）、
2月14日（金）、3月6日（金）
いずれも14時より有料本展は、バウハウス100周年を祝うプロジェクト「バウハウスの星座」のNo.39にエントリーし、スタンプラリーに参加しています。
会期中、本展の特製スタンプをご用意しています。
バウハウスの曲線 ～バイヤー、ブロイヤー、ヴァーゲンフェルト～
終了 2019年11月15日 - 2020年3月19日
バウハウスといえば、直線や正方形、円、三角形といった硬質な幾何学形のイメージが強く、柔らかな曲線を思いうかべることはほとんどないかもしれません。そこで今回はバウハウスの曲線に注目してみましょう
30回目となる今回の企画展では、バウハウスで学び、その後長く活躍した３人：ヘルベルト・バイヤー、マルセル・ブロイヤー、そしてヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルトを取り上げます。バウハウスが学校であり、グロピウスが社会と積極的に関わる新しいタイプの芸術家の養成を謳ったことを考えると、彼ら3人はまさに学校としてのバウハウスの最良の成果ともいえます。学生時代からデザイナーとしての長く充実した活躍の時代までの、グラフィックデザイン、家具～建築、金属やガラスを用いたプロダクトデザインという広い領域の作品群を、曲線というテーマでみる展覧会です。
ギャラリーは事前予約制です。詳しくはgallery informationをご覧ください。
- 主な作品
- ヘルベルト・バイヤー《広告塔の習作》1924年
- ヘルベルト・バイヤー《バウハウス50周年記念展ポスターのマケット》1967年
- マルセル・ブロイヤー《寝椅子（タイプ345）》1932年（製造年不明）
- マルセル・ブロイヤー《ユネスコビル建築計画書》1953年
- ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト《フロアーランプ》1926年
- ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト《花瓶》1937年
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学芸員によるギャラリートーク（要予約）
12月6日（金）、1月10日（金）、
2月14日（金）、3月6日（金）
いずれも14時より有料本展は、バウハウス100周年を祝うプロジェクト「バウハウスの星座」のNo.39にエントリーし、スタンプラリーに参加しています。
会期中、本展の特製スタンプをご用意しています。