- イベント情報
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学芸員によるギャラリートーク(要予約)
6月5日(金)、7月3日(金)、
8月7日(金)、9月4日(金)
いずれも15時より有料
バウハウスの工房Ⅰ
終了 2009年5月25日 - 2009年9月4日
造形学校バウハウスが生み出したデザインは、近代デザインの「原型」として今も強いメッセージを持っています。バウハウスには生活を構成するものを扱う様々な工房が設置され、各工房は新しい時代のための新しい形をめざして活動しました。
今回は、陶器・金属・織物・版画・舞台の各工房を紹介します。
ギャラリーは事前予約制です。詳しくはgallery informationをご覧ください。
- 主な作品
- オットー・リンディッヒ《陶器の水さし》1923年頃
- マリアンネ・ブラント《灰皿》1924年
- ハインリッヒ・ジークフリート・ボルマン《電気スタンドの脚の設計スケッチ》1932年
- マーガレット・ライテリッツ《モッチさんへの復活祭の卵(敷物のデザイン)》1931年
- ワシリー・カンディンスキー《小さい世界 XI(版画集「小さい世界」》1922年
- ハインツ・レーヴ《舞台装飾の構想スケッチ〈エグモント〉》1928年
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学芸員によるギャラリートーク(要予約)
6月5日(金)、7月3日(金)、
8月7日(金)、9月4日(金)
いずれも15時より有料