- イベント情報
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学芸員によるギャラリートーク(要予約)
11月8日(金)、12月6日(金)、
1月10日(金)、2月7日(金)
いずれも15時より
バウハウスの黒・白・灰色
終了 2002年10月15日 - 2003年2月14日
実際には鮮やかな色を多々使っていたにもかかわらず、バウハウスにはモノトーンのイメージがあります。モノクロ写真によって作られたイメージや、鉄・コンクリートといった素材のイメージ、版画や印刷物などバウハウスにはさまざまな黒・白・灰色が存在しました。
今回は、黒・白・灰色にガラスの透明を加え、写真、版画、広告デザイン、インテリア、ガラス器や金属器を集めてバウハウスのモノトーンの世界にご招待します。
ギャラリーは事前予約制です。詳しくはgallery informationをご覧ください。
- 主な作品
- エバーハルト・シュラメン《植物のシルエット》1929年頃
- ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト《調味料入れ》1952-59年
- マルセル・ブロイヤー《サイドチェア(タイプ301)》1932-1934年(製造年不詳)
- パウル・クレー《髭を生やした男》1925年
- ラースロー・モホリ=ナギ《光の戯れ−黒・白・灰色》1930年
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学芸員によるギャラリートーク(要予約)
11月8日(金)、12月6日(金)、
1月10日(金)、2月7日(金)
いずれも15時より