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ワイマール時代のバウハウス
終了 1997年11月17日 - 1998年3月24日
モダンデザインの源流バウハウス。シンプルで機能的なスタイルが有名ですが、創設期にはさまざまなスタイルと理論が混在していました。今回は、1919年の設立からデッサウに移転する25年まで、ワイマール国立バウハウスとしての6年間の活動を辿り、アム・ホルンの実験住宅をはじめとする試みの数々を紹介します。
実験住宅の実物大間取りを展示、また、学長グロピウスが提案したユニット住宅も紹介しています。
ギャラリーは事前予約制です。詳しくはgallery informationをご覧ください。
- 主な作品
- リオネル・ファイニンガー《「新西欧版画集」第1集扉》1921年
- ヨハネス・イッテン《白人の家−建築的スタディ−(新西欧版画集)》1921年
- マルセル・ブロイヤー《木椅子》1923/24年
- クリスチャン・デル《コーヒー3点セット》1924年頃
- ルートヴィヒ・ヒルシュフェルト=マック《子どものためのおもちゃの家具》1925年
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