2018年 12月20日(木)19:00~

バウハウス・デッサウ財団が進めている「オープン・ステージ・プログラム」は、世界各地の教育機関の学生および講師陣が舞台芸術におけるバウハウス教育を新たに研究・検証するもの。日本では2014年から桑沢デザイン研究所がパートナーとして共同プロジェクトを進めてきました。今回は、桑沢デザイン研究所の学生たちが「グラフィック プラスチック コスミック – バウハウス・パントマイム」を上演。来場者の仮装体験・写真撮影の時間も用意されています。

日時 : 2018年 12月20日(木)19:00 〜

場所 : ゲーテ・インスティトゥート東京
主催: バウハウス・デッサウ財団、桑沢デザイン研究所、ゲーテ・インスティトゥート東京

協力:在東京ドイツ連邦共和国大使館

統括:トルステン・ブルーメ(バウハウス・デッサウ財団)、川畑明日佳(専門学校桑沢デザイン研究所)

音響:今井慎太郎(国立音楽大学)

グラフィックデザイン:リンダ・ペンゼ(ライプツィヒ)

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