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バウハウスのマイスターⅡ
終了 1999年9月27日 - 2000年1月28日
モダンデザインの基礎を築いた造形学校バウハウス。多くの優れたデザイナーを育てたこの学校では、強い個性をもった画家たちが教師（＝マイスター）として活躍しながら、自らの創作活動においても実り多い時代を過ごしました。
本展では、カンディンスキー、クレー、イッテン、シュレンマーなど、バウハウスの教師である6人の画家を中心に紹介します。
ギャラリーは事前予約制です。詳しくはgallery informationをご覧ください。
- 主な作品
- ワシリー・カンディンスキー《小さい世界 VIII（版画集「小さい世界」》1922年
- パウル・クレー《内なる光に照らされた聖女（新西欧版画集）》1921年
- ヨハネス・イッテン《男（版画集）》1919年
- オスカー・シュレンマー《トランプ遊びをする人》1929年
- リオネル・ファイニンガー《ワイマールのマリア教会》1951年
- ラスロ・モホリ＝ナギ《無題》1928年
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